楽天ブラックカードを子連れ海外旅行で9年使ってみた|メリット・デメリットまとめ

はじめに

楽天カードを初めて作ったのは10年以上前。
その後、プライオリティパス目当てで楽天プレミアムカードに切り替えたものの、本人しか使えないため家族旅行では出番がなく、持て余していました。

そんなとき届いたのが「INVITATION」と書かれた封筒。
当時楽天ブラックカードは招待制で、自分から直接申し込んでも発行されないレアカードでした。

年会費3万円超は高い…と悩みましたが、「せっかくだから試してみよう」と切り替えてみることに。

そこから9年間、子連れ海外旅行で使い続けて見えてきたメリット・デメリットをまとめます。

 

楽天ブラックカードのメリット

旅行傷害保険が手厚い

  • 海外:最高1億円(自動付帯)

  • 国内:最高5000万円

  • 家族も対象(最高1000万円)

複数のカードを組み合わせれば、わざわざ海外旅行保険に加入しなくても安心。毎回数千円〜1万円かかる保険料を節約できています。

プライオリティパスが同伴者2名まで無料

プライオリティパスは世界1300か所の空港ラウンジが使い放題になるサービスです。プライオリティパス目当てで楽天プレミアムカードを発行するという方も多いと思います。

でも、楽天プレミアムカードのプライオリティパスは本人しか使えず、家族カードでは発行できません。一人旅ではとっても有用ですが、家族旅行では使いづらいのです。

一方で、楽天ブラックカードのプライオリティパスなら同伴者2名までが無料

これが子連れ旅行では圧倒的に便利。

  • 楽天プレミアムカード → 本人のみ
  • 楽天ブラックカード → 本人+同伴2名まで無料

我が家は5人家族なので、

  • 夫:ダイナースクラブカードでラウンジ利用
  • 私:ブラックカード付帯のプライオリティパスで子ども2人分をカバー
  • 残り1人分は約3000円を支払って入室

これで家族全員がラウンジ利用できます。
軽食・ドリンク・Wi-Fi完備で、長時間の乗り継ぎも快適。カフェで過ごすよりずっとコスパがいいです。

特にヨーロッパ旅行では乗り継ぎが多く、LCCもよく使うので「航空会社や座席クラスに関係なく入れるラウンジ」は本当に助かっています。

 

安心の限度額

限度額は300~1000万円と十分すぎる枠。
海外でのキャッシングも利用でき、旅先で「現金が必要!」というときに安心です。

レストラン1名無料のサービス

2名以上で食事をすると1名分無料になるサービス。

2名以上で食事をすると1名分無料。
対象店舗が限られるため私はあまり使いませんが、都市部在住や記念日利用なら価値はありそうです。

セキュリティー面の安心感

・深夜に高額レンズを購入しようとしたら決済が一時ストップ
・100万円近い旅行代金の支払い時にはカード会社から即電話で確認

一瞬驚きますが「不正利用を防ぐための仕組みがきちんと働いている」と実感しました。

 

デメリット

年会費が高い

年会費は33,000円(税込)。
楽天ポイント還元自体はプレミアムやゴールドと大きく変わらないため、大人数で海外旅行をしない人には割高です。

コンシェルジュサービスは微妙

 旅行の手配をお願いしましたが、ほぼ定価の航空券や高額プランを提示されるなど、正直「自分で探した方が安くて良い」と感じました。
利用方法によっては価値を感じる人もいるかもしれません。

まとめ

この記事を書いた当初は「4年間使った感想」でしたが、その後も更新を続け、すでに9年目に入りました。
結論として、子連れで海外旅行をする我が家にとって、楽天ブラックカードのプライオリティパスは最強です。
旅行スタイルや家族構成によって向き不向きはありますが、我が家にとっては年会費以上の価値を感じており、今後も更新する予定です。。

 

追記

以前はインビテーション(招待制)でしか申し込めなかった楽天ブラックカードですが、現在は公式サイトから直接申込できるようになっています。
申し込み条件は下記のとおり。まずはプレミアムカードを発行して、1年間利用実績を積む、といった感じですね。

1.現在、楽天プレミアムカードを保有し、かつ当社の定める時点において楽天プレミアムカードのご契約から12カ月以上経過していること

2.当社の定める12カ月間のカードご請求金額の合計が500万円以上であること

ここから申し込めます♪


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